カービィストーリー
第3話〜対決!「キャピイキング戦」〜


あらすじ

キャピオを仲間にしたカービィ

速攻キャピオが技を見せるが

迷ってしまった・・・・・

カービィはどうなるかな


「やっと出口を見つけたぁぁぁぁ」

「やっとびんびんの森を抜けたぁぁぁ」

「後はこの先にある、キャピキャピタウンに

いくだけだ」

「さあ♪速攻行こう♪」

カービィは、笑顔でしゃべった

すると・・・・・

「ちょっと待った!」

ドシン!

「ぬわぁぉ、誰?」

カービィは、首をかしげてしゃべった

てか、カービィに首あったかな?

「じゃじゃ〜♪キャピイキング登場〜♪」

その、キャピイは身長が100pもあった!

「ぎゃぁぁぁぁ!でかいキャピイ!」

カービィは、驚いた!

「出たね、キャピイの中でも結構強い敵だ」

キャピオは、物知りを使ってしゃべった

「と言うわけで、お前を倒す!」

「どういうわけなの!」

カービィは、突っ込んだ

「くたばれぇぇ!キャピオキック!」

カービィに命中した

「あだだだだ」

「まだまだいくぜぇぇぇ、ドングリ攻撃!」

キャピキングは、ドングリを多く落とした!

「痛いぃぃぃぃ」

「ドングリが落ちてきた〜」

「まだまだいくぞぉぉぉ!」

今度は、タライが落ちてきた

「って、なんでタライなの〜」

カービィは、叫んだ

「お笑い番組じゃないんだから〜」

「ははははくるしめぇぇぇ!」

キャピキングはどんどん攻撃している!

「なにか、てはないのぉ〜」

「そうだ」

キャピオがなにかをひらめいた!

「どうしたの」

「おいらの、物知りであいつの事がわかるはず!」

ドキン!

「な、なに〜、そんな物がわかるのかぁ〜」

「キャピオ物知り!」


こんな、結果です
名前 キャピキング
身長 100p
性別 男
頭 バカバカ
以上


「意味無いでしょ!」

カービィは、またもや突っ込んだ!

「だってぇ〜、おいら能力が少ないから

こんきだけしか、わからないんだよぉ〜」

「もうお前達は終わりだーー!

ドングリファイやーー!!」

「ん、あれだよ!カービィ!」

キャピオはカービィに、しゃべった!

「どうしたの、あれが」

「あれを吸い込むんだよ!」

「あ、そうか!その手があった!!!」

カービィは、吸い込みの体制をとった!

「へ!吸い込まれる前に倒してやる!

ドングリファイヤー!」

「来たよ!カービィ!吸い込むんだ!」

「すうううううう!」

カービィは、ドングリを吸い込んだ!

カービィは、ファイヤーカービィになった!

「変身完了!」

「く、くそぉ〜」

キャピキングは、汗っている!

「くらぇぇぇ!ファイやーー!」

カービィは、ファイヤーを放った!

「く、くそぉぉぉ」

キャピキングは倒れた

「ふ〜、かろうじて倒した〜」

カービィは、汗を流してしゃべった

すると・・・・・・・

ヒュ〜〜〜・・・・バコン!

カービィに、ハンマーがあたった!

「いた!」

「なんだ、このハンマー」

キャピオは、そのハンマーをてにとった

「このハンマーなんだろう。キャピキングが落とした武器かな」

「キャピキングって、ハンマー持ってたんだ」

カービィは、納得したようにしゃべる

「でも、いいハンマーじゃん。カービィこれを装備して みたら」

「うんそうだね」

カービィは、ハンマーを装備した!

ハンマー攻撃を覚えた!

「武器も手に入れたことだし次のステージ行こう!」

キャピキングとの戦いに勝った

そして、武器も手に入れた・・

はたして、この後カービィに何が起こるのか

第4話に続く・・・・・・