カービィとキービィの物語
第二話  +ある意味凄い+


「とにかくいやだっ!!」

キービィは必死に断る。しかしカービィの性格からして諦めてはくれない。

「・・・・・・・・・・言う事きかない気?だったら・・・・・・こうしてやらぁ!!!」

ガシャァァァァァン!!!(牢屋にキービィを閉じ込めた。

「なっ!!?なにすんのーーーーーっ!!!」

「言う事を聞かないからぁ・・・・・・・・(怒」

「はいはい・・・・・・」

タッタッタッタッタッタ・・・・・

「うるあっぁあぁぁっぁぁっぁっぁっぁ!!!!」

「はぁ!!!!!!!??????」

ズバッ!!!!!

「無敵で華麗なソードナイト様登場ーーーーー!!!!!」

ちーーーーーーーーーん。

「え!?え!?」

「カービィ。吸い込め。」

「うん。」

すぅぅぅぅぅぅ・・

「わあああああ!!!何故こんな事にィィィ!!く・・・そ・・・・デデデ様・・・メタナイト様お許しを・・・・・・・・」

「え・・・・今の『デデデ様・メタナイト様』って・・・・・・?」

「あ、僕知ってるー。デデデがたらこクチビルーーーーっvvんで、メタンアイトがちょっと可愛いvv」

「メ・・・・・メタンアイト・・・・?マタナイトじゃ・・・・」

「絶対!!メタンアイト!!」

「マタナイト!!!」

ピク・・・・ピクピク・・・・・

「だぁれがマタナイト・メタンアイトじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!俺はメタナイトだぁぁぁぁぁ!!!!」

「あ、マタンアイト!」(二人同時

ブチィッ!!!!!

「合体しただけじゃんけーーーーッ!!!!おめぇらデデデデ城で会ったらぶっ殺すかんな!!」

しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

「え・・・・デデデデ城・・・?」

「デが一つ多いんじゃ・・・・・」

「!!?そうだったっけ??」

「おい!!!!!」




++++++++++++++++++続く++++++++++++++++++++++



ついにメタナイト登場!!マタンアイトも馬鹿だねぇ〜vv(笑


〜管理人の感想〜
いやあ、カービィ大ボケですねぇ。
個人的に『メタナイト→マタナイト』が気に入りました。