マルク「ははは〜、次の攻撃でトドメなのサ〜」
カービィ「くそう！」
マルク「喰らうのサ〜。マルクビーム！！！」
カービィ「そんなセンスの無い名前の技にやられたくない〜（爆」
マルク「どーゆう意味なのサ！どーでもいいけどマルクビーム
発射なのサ！！！（どーでもいいのか？」
ビシュウーーーーーーーーーーーーー！！！
カービィ「わぁぁ！なんかお決まりな音ぉぉー！！！」
キン！！！
シュー・・・・・
マルク「誰なのサ！邪魔するのは？！」
カービィ「ほえ？（核爆」
メタナイト「貴様なんぞに名乗る名前はない！！！」
カービィ「あぁーーーー！メタナイトだぁーーー♪♪」
メタナイト「ばらすなぁ！！！」
マルク「メタナイトってそこに居る桃だんご君に負けた人かい？」
カービィ「へぇーマルク知ってるんだぁ。」
メタナイト「そこの２つ！後で切り刻む。」
マルク「２つってなんなのサ〜（泣」
メタナイト「お前らなど２つで十分だ。」
カービィ「あのぉ〜、なんか話がずれてるんですけどぉ・・・。」
メタナイト「そうだな。じゃあ戻すか。」
カービィ「戻すかって・・・えぇー？！戻さなくていいからぁ！」
メタナイト「はぁ？ってゆうかもう戻ってるぞ。」
カービィ「え・・・じゃあ・・・・」
マルク「行くのサ〜♪植物攻撃ぃ！！！」
カービィ「だぁ〜やっぱりぃ！（泣」
メタナイト「ごちゃごちゃ言ってないで避けろぉ！！！」
ビュビュビュビュ！！！
カービィ「わぁーなんの種だろ？！」
メタナイト「どーでもいいだろぉ！！！」
シュ！
カービィ「ふー、避けられたね。」
マルク「ならこれはどうなのサ？！ブラックホォォォル！なのサ！！！」
ゴォォォォォ
メタナイト「甘いな。ソードビーム！！！！！！！！」
ビュゥゥゥゥゥ！
マルク「そんなの吸い込んじゃうのサ！！！」
メタナイト「・・・まだ気づかないのか？」
マルク「？」
ヒュゥゥゥ・・・
カービィ「あ！ブラックホールが閉じるよ！」
マルク「なにも起きないのサ〜。」
メタナイト「上をよく見てみろ。」
マルク「？」
マルクは上を見上げた。
マルク「？！」
マルクは自分に向かって落ちてくるソードビームを見た。
マルク「わぁぁぁ！なのサ〜？！！！」
ドゴォォォォォン！！！！
シューーーーーーー
カービィ「わーい！勝ったぁ。
・・・ところでなんで上からソードビーム
が落ちてきたの？」
メタナイト「よく考えてみろ。
奴のブラックホールに吸い込まれた
ものは上から落ちてくるのを忘れたのか？」
カービィ「あ・・・そういえば。
・・・・・ところでさぁ、全然死闘じゃなかったよね。」
メタナイト「・・・・・・・。（汗」
終わり♪
