スマブラの戦い
第1 デデデ参加の巻き

第2へ



カービィがつまんなそうな顔をして言う.

「戦う相手が いつも同じじゃつまんない。デデデもさそってみよう!」

カービィが指をさして言う。

「やいデデデ!あんたもスマブラ参加しろ!」

デデデがおどろいた顔して言う。

「えーーーーーーー」

デデデが自信がありそうな顔で言う。

「よし、俺も参加してやる。でも手加減はしないぞー、カービィ。」

カービィ言う。

「よーーーーし勝負」

ナレーターが言う

3. 2. 1.GO!

 まずカービィの攻撃

「まずバルカンジャブ」

デデデにちょっとダメージがあたつた。

「うぐ、これは効いた。これならどうだ、ハンマー攻撃〜!」

 今度はデデデの攻撃。デデデは自分ハンマーで攻撃した。

バシンバシン

カービィはもろにダメージをくらつた。おまけにたんこぶまでできてた。

「くそーー!これ以上喰らうと吹っ飛んでしまう。」

カービィはデデデを吸い込んでコピーするつもりだ。

「吸い込み」

カービィがいろんなもの吸い込んでいく。 デデデは切り株につかまつてるようだ。

ふおーーーー 

「吸い込まれる」

デデデはついに 切り株から手を離してしまった。

「うわわわわわわわわわわ」

「吸い込まれる」

ついにデデデはカービィに吸い込まれてしまった。

ゴックン

カービィがコピー開始した。

「コピー」

カービィはコピーして、みるみるうちに変化していく。

カービィはデデデカービィになった。.カービィはおこつた顔をして言った。
  
げ!デデデカービィになつてしまつた!かっこ悪いし、技だってだだハンマーふりまわすだけだし、

スクライマーコピーしたほうがましだよ〜。

突然カービィの腹からデデデ声が聞こえた。

「悪かったな。早く出してくれー。」

困った顔してカービィが言う。

「わかったよ。」

カービいはデデデを吐き出した。

ペー

デデデは「やったー!やつとカービいの腹から抜け出せた!」と言った。

何かを思い出した顔をしてこう言った。

「やっとでれた。よーし、ービィ戦いのつつぎだ!」

デデデはカービィに勝負を挑んだが カービィは寝ていた.

「ぐーーーーーーーー」

デデデが怒った顔をして言う。

「寝るなー。」

寝ていることを知ったデデデは、寝てるカービィに攻撃をするつもりだ。

カービィ 危うし..。

「じゃぁ、こっちから攻撃させてもらうぜ。」

カービいは寝言を言う。何かを食べてる夢を見てるらしい....。

「もうなにも食べらないよーー。」

寝言を言いながら、デデデを足でけつ飛ばした.

バシン

デデデは吹っ飛ばされて言う。

「なにーーーーーーー」

デデデはさらに吹っ飛ばされても言う。

「うわわわわ、おそるべしカービィの寝相。」

吹っ飛ばされ星になってた恐るべしカービィの寝相。

吹っ飛ばされたデデデは月まで吹っ飛ばされた。

「だれかたすけてくれー!おぼえてろよー、カービィ、このうらみは絶対戻ってバトルではらす....」


プププランドでわ.... 。

カービィは眠りから覚めた。ちょっと眠たそうにカービィが言う。

「ふああああ・・よく寝た。あれデデデは?」

カービィがちょっおどろいた顔をして言う。

「ありやーーー!僕が勝ってたの。うれしいような悲しいような、ま、いーか僕が勝ったんだし。」



1週間後

デデデは月まで吹っ飛ばされたらしい…。 デデデ言う。

「ふふふ・・・・・・デデデ参上」

デデデが言う。

「なんとか帰りの宇宙船見つけてかってきた」

デデデがうらむように言う。

「カービィこのうらみ、次のバトルではらしてやるおぼえてろよーーーーーー。」

カービィは何かに気配を感じて言う。

「ん!!なんか聞こえたよう。なんだかやな予感するよな。まー、いっか。」

続く!!!